
自己紹介

全国B型肝炎訴訟原告団
田中 義信
2009年にB型肝炎による肝臓がんを発症し、医者から「5年の生存率は50%、10年の生存率は10%」と宣告され、2019年2月でちょうど10年が経ちました。
その際に、限られた生涯を肝炎患者の支援することを考えて、患者団体とB型肝炎訴訟原告団の活動を続けております。
2009年にB型肝炎による肝臓がんを発症し、医者から「5年の生存率は50%、10年の生存率は10%」と宣告され、2019年2月でちょうど10年が経ちました。
その際に、限られた生涯を肝炎患者の支援することを考えて、患者団体とB型肝炎訴訟原告団の活動を続けております。